子宮筋腫

1*子宮筋腫と自然分娩

妊娠中の子宮筋腫
妊娠中に筋腫があると診断を受ける人は結構いますよね。

すごく不安になると思います。

筋腫事態は良性のものなので、すぐに採る必要はなく、
出来ている場所に問題がなければそのまま自然分娩を
する事ができます。

ただし、位置や大きさによっては、お腹が張ったり、早産に
なり易い傾向にあります。
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2*子宮筋腫と帝王切開

子宮口の近くや子宮頸部(しきゅうけいぶ)に
筋腫がある場合は、赤ちゃんが通り抜ける事が出来ないため、
帝王切開での分娩になります。

帝王切開をした時に、筋腫が採れる位置にあれば、ついでに
採ってもらう事もできますよ。

妊娠中期になると、筋腫は、たいていの場合、やわらかく変化し、
周囲の子宮の一部のようになってくるんです。だから、筋腫の
ほとんどは、胎児の発育や分娩に支障はないはずです。
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3*妊娠と子宮筋腫手術

妊娠中に筋腫への血液の流れが悪くなると、痛みが出ることが
あります。急にお腹が痛くなったら、先生に相談しましょう。
殆どは、安静にしていると痛みはおさまりますが、治まらない
場合は鎮痛剤が必要になったり、痛みの刺激で子宮収縮が始まる
場合があります。
稀に子宮の収縮が抑えきれない場合は、手術が必要になることも
あります。

胎児を残したままの手術は出来ますが、手術による流・早産の
危険性があります。
よほどのことがないかぎり、手術はやりません。 
前述でも書いてあるように、妊娠中期になると筋腫の多くは
軟らかくなって、周囲の子宮筋の一部のようになってきます。
そのため、かなり大きな筋腫があっても、胎児の発育や分娩に
影響はないと思います。
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4*子宮筋腫と産後の経過

産後は筋腫があると経過が思わしくないと言われていますが、
筋腫によって子宮収縮が悪くなるため、産後の出血が多くなる
ということです。

ですが、今では、子宮収縮剤などが発達しているため、こんな
心配はありませんよ。


5*子宮筋腫を抱えた妊娠時の注意点

妊娠中の注意点としては、ほとんど通常の人と変わらず、
普通の事を注意していればいいのですが、
筋腫によっては早産や流産の可能性も出てきますので、
安静にしていなくてはならない場合もありますから、
先生とよく相談してくださいね。

たまに痛みが出た時には必ず受診するようにしましょう。

産褥期(産後)は筋腫に感染がおこりやすいので要注意です!

胎盤が剥がれおちたところが修復される間は、血の混じった分泌物、
悪露(おろ)というものが出てきます。

この悪露の量が多くなったり、逆に急に少なくなったり、異臭が
したり、発熱や異常な腹痛があった場合はすぐに受診しましょうね。
感染してる場合があります。

最後に、栄養をたくさんとり、定期健診を受けて、筋腫の状態を
把握する事が大事ですよ。
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妊娠中の子宮筋腫★目次★
1*子宮筋腫と自然分娩
2*子宮筋腫と帝王切開
3*妊娠と子宮筋腫手術
4*子宮筋腫と産後の経過
5*子宮筋腫を抱えた妊娠時の注意点

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