手術と術後のケアー


1*自律神経失調症の対処法

自律神経失調症の対処法

子宮全摘出後の私の1年間はひどいものでした。
生きてるのが不思議なぐらいです・・・・・・・

あの落ち込みのひどさは言いようがありませんでしたし、今でも
時々言われようのない悲しみや怒りに襲われることがあります。

今は症状が大分落ち着いたので薬の服用はしていませんが、
定期的に病院に行って検査だけは受けていますよ。

それでは、子宮及び卵巣の全摘出をした後に起こる様々な症状
の対処法をご紹介していきたいと思います。

まずは症状が出たな。と思ったら早めに医師の診察を受けましょう。

血液検査で、どの程度ホルモンが減少しているかがわかります。

そして、症状に合った薬をもらいましょう。

薬の種類は、ホルモン薬、漢方薬、自律神経調整薬の3種類あります。
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2*ホルモン薬

 ホルモン薬は、減ってしまった女性ホルモンを外から摂取して
 補ってあげることによって、症状を和らげてくれるお薬です。

 注射でのホルモン剤補充もあります。
 これは1か月に一度の投与です。

 私はホルモン剤の錠剤を服用していました。
 1日1回の服用で、これを飲むことによって、
 閉経した人も、月経が再開する場合もあります。

 子宮摘出した人にはあり得ないことですが(笑)

 ただし、副作用として、乳がんになり易いとされています。
 定期的なマンモグラフィの検査をお勧めします。


3*漢方薬

 東洋医学でのいわゆる「気逆(きぎゃく)」と言う症状が更年期の症状です。

 「気」とはやる気、元気、気力という意味で、
 生命の大元をしめすそうです。
 気が逆になってしまっているという事ですね。

 加味逍遥散(かみしょうようさん) 更年期障害の精神的症状
 温経湯(うんけいとう)ほてりや唇の乾き
 五積散(ごしゃくさん)下半身の冷え
 女神散(にょしんさん) 強いめまいやのぼせ
 
 これらが、「気逆」の治療のための代表的な漢方薬です。
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4*自律神経調整薬

 自律神経に直接作用して、自律神経の働きを整える働きがあります。

 更年期の症状でよく見られるほてり、発汗、動悸などは、自律神経
 の働きが鈍くなるために起こるもの。
 それを調整してくれる薬です。

 さらに、ホルモン補充療法と併用することもできます。

 稀に「嘔吐、眠気、下痢、便秘」などの副作用が起こる事があります。


*注釈:いつの間にか子宮筋腫の話から更年期の話に変わっていると
    思われていませんか?
    違うんです。子宮筋腫摘出手術を受けた後に起こる症状が
    更年期の症状と全く同じなのです。


    それを踏まえた上で読んでくださいね。
    でないと混乱してしまいますから。
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自律神経失調症の対処法 目次
1*自律神経失調症の対処法
2*ホルモン薬
3*漢方薬
4*自律神経調整薬

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