手術と術後のケアー
自律神経失調症の対処法
子宮全摘出後の私の1年間はひどいものでした。
生きてるのが不思議なぐらいです・・・・・・・
あの落ち込みのひどさは言いようがありませんでしたし、今でも
時々言われようのない悲しみや怒りに襲われることがあります。
今は症状が大分落ち着いたので薬の服用はしていませんが、
定期的に病院に行って検査だけは受けていますよ。
それでは、子宮及び卵巣の全摘出をした後に起こる様々な症状
の対処法をご紹介していきたいと思います。
まずは症状が出たな。と思ったら早めに医師の診察を受けましょう。
血液検査で、どの程度ホルモンが減少しているかがわかります。
そして、症状に合った薬をもらいましょう。
薬の種類は、ホルモン薬、漢方薬、自律神経調整薬の3種類あります。
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2*ホルモン薬
ホルモン薬は、減ってしまった女性ホルモンを外から摂取して
補ってあげることによって、症状を和らげてくれるお薬です。
注射でのホルモン剤補充もあります。
これは1か月に一度の投与です。
私はホルモン剤の錠剤を服用していました。
1日1回の服用で、これを飲むことによって、
閉経した人も、月経が再開する場合もあります。
子宮摘出した人にはあり得ないことですが(笑)
ただし、副作用として、乳がんになり易いとされています。
定期的なマンモグラフィの検査をお勧めします。

東洋医学でのいわゆる「気逆(きぎゃく)」と言う症状が更年期の症状です。
「気」とはやる気、元気、気力という意味で、
生命の大元をしめすそうです。
気が逆になってしまっているという事ですね。
加味逍遥散(かみしょうようさん) 更年期障害の精神的症状
温経湯(うんけいとう)ほてりや唇の乾き
五積散(ごしゃくさん)下半身の冷え
女神散(にょしんさん) 強いめまいやのぼせ
これらが、「気逆」の治療のための代表的な漢方薬です。
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4*自律神経調整薬
自律神経に直接作用して、自律神経の働きを整える働きがあります。
更年期の症状でよく見られるほてり、発汗、動悸などは、自律神経
の働きが鈍くなるために起こるもの。
それを調整してくれる薬です。
さらに、ホルモン補充療法と併用することもできます。
稀に「嘔吐、眠気、下痢、便秘」などの副作用が起こる事があります。
*注釈:いつの間にか子宮筋腫の話から更年期の話に変わっていると
思われていませんか?
違うんです。子宮筋腫摘出手術を受けた後に起こる症状が
更年期の症状と全く同じなのです。
それを踏まえた上で読んでくださいね。
でないと混乱してしまいますから。
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自律神経失調症の対処法 目次
1*自律神経失調症の対処法
2*ホルモン薬
3*漢方薬
4*自律神経調整薬
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